ZEISS LENS
良いメガネの秘密。
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ツァイスのメガネレンズ
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隅々までクリアに見える
世界初の精密メガネレンズ。
世界初の精密メガネレンズ。
1846年の創業以来、顕微鏡や双眼鏡などを開発し精密光学分野をリードし続けてきたツァイスから1912年に発表されたのが、科学的根拠に基づいた初のメガネ用レンズ「プンクタール」です。この製品の特長は、レンズの中心から周辺まで、どの方向を見ても像が滲まないという点。それまではレンズの中心部しかクリアに見えず、見たいものがレンズの中心にくるよう頭を動かす必要があったため、隅々までシャープに見えるプンクタールの視界は当時とても画期的なものでした。この革新的な技術は近代のメガネレンズにおける重要な基盤となり、今なおツァイス製品の開発に活かされています。